慢性腰痛でお悩みの方へ

慢性腰痛でお悩みの方へ

こんなお悩みはありませんか?

以下のようなお悩みがある方は
当院にご相談ください!

腰痛のイメージ

どこに行っても、何をしてもよくならない

はっきりした原因が分からず、とりあえず湿布を渡される。

一時的には良くなるも、すぐに元に戻る。

自分のこの慢性腰痛は良くならないと諦めかけている。

慢性腰痛を忘れて趣味を続けたい。

この慢性腰痛がどんどん悪くなったらどうしよう、、、と不安がある。

あなたはいくつ当てはまりましたか?

このように「好きなことを心の底から楽しめない」「将来どうなるんだろう…」と不安を抱えながら生活するのは本当に辛いことですよね。

私は多くの患者様に関わらせていただく中で、様々なお悩みや不安と対面してきましたが、「もっと早く相談しておけば良かった」とおっしゃっていただくことがほとんどです。

もしあなたが一つでも当てはまれば
一人で抱えずに一度当院にご相談ください。

患者様の声1
患者様の声2
患者様の声3

あなたは腰痛のNG行為してませんか?

NG行為①とりあえず腹筋をする

痛みの原因は人それぞれで、その原因に合わせて「どのような治療をしていくべきか?」が決まります。

しかし「腰痛には腹筋が良さそう」とは「太ももの裏をストレッチすると良い」などの情報をそのまま取り入れるのは危険です。

なぜなら腰痛が悪化してしまう可能性があるからです。

原因によって腹筋をすることで良くなる腰痛と逆に悪くなってしまう腰痛があるので、まずは原因を特定することが大切になります。

NG行為②その場しのぎの治療をしている

痛いところに湿布を貼ったり、整骨院でマッサージや電気を当ててもらうなどの、その場しのぎの治療をすることは根本的な解決にはならず、その時は体が軽くなった感じがしても、すぐに戻ってしまってが意味がありません。

むしろお金や時間の無駄使いをしてしまっているかもしれません。

ましてや痛いところをマッサージするようなことは逆効果になることがほとんどなので注意しましょう。

NG行為③どうして良いのかわからず我慢していている

我慢し続けることで、他のところに負担がかかり、痛い場所が増えてしまい、将来的に手術が必要になってしまう可能性もあります。

なので「まだ我慢できるから」と言ってそのまま放置しているのは非常に危険です。

できるだけ早く痛みの原因を知り、対処していく必要があります。

なぜ腰痛が起きるのか?

腰痛の原因には主に3つの種類があります。

  • 背骨の骨の隙間が狭くなり、神経を圧迫している
  • 筋・筋膜が硬くなるとで痛みが出る
  • 自律神経の乱れ

主にこれらの原因が多いのですが、中でも圧倒的に「筋・筋膜が硬くなって痛みが出ている」方が多いです。

整形外科で「神経を圧迫しているから手術が必要」と言われた方でも、実は筋・筋膜が硬くなっていることが原因だったという方は私の経験上、非常に多いです。

例えばすごく背中が曲がっているおばぁちゃんでも腰痛がない人はいますし、レントゲンだけで判断するのはあまりお勧めしません。

仮に手術して一時的に痛みがマシになっても、しばらくするとまた痛みが出てくるのようなことはよく聞きますし、そういったパターンは筋・筋膜が原因だということです。

なので、腰痛を良くしたいなら、整形外科だけでなく、色んな側面から「原因は何なのか?」ということを追求していく必要があります。

なぜ当院が選ばれるのか?

腰痛を改善していくのに原因を特定し、その原因に合わせて治療をおこなっていくことが大切であると解説してきました。

しかし、その原因の特定することを疎かにしている治療院が非常に多いです。

当院ではまずは痛みの改善にとって一番重要である「どこに原因があるのか?」をみていきます。

そして腰痛の原因となっている筋・筋膜に対してアプローチしていきます。

電気治療などは一切せず、マンツーマンで院長の手で筋膜リリースを始めとした技術で筋・筋膜をほぐしていきます。

またご自身で簡単にできるセルフエクササイズについても指導させていただきますので、痛みの戻りを最小限に抑え、改善を目指します。

筋膜リリースについて詳しくはこちらを参照してください。

もちろん、当院ではお役に立てないケースもありますが、まずは一度評価させていただき、当院でお役に立てる場合は根本改善を目指していきます。

一度ご相談ください。

一人でお悩みを抱えているあなたへ。

諦めないでください。

「本気でこの腰痛をなんとかしたい!」と思う方は当院に一度ご相談ください。

現在、特別キャンペーン実施中です。

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