側弯症でお悩みの方へ

こんなお悩みはありませんか?
以下のようなお悩みがある方は
当院にご相談ください!

どこに行っても、何をしてもよくならない
はっきりした原因が分からず、とりあえず湿布を渡される。
一時的には良くなるも、すぐに元に戻る。
自分のこのは良くならないと諦めかけている。
を忘れて趣味を続けたい。
このがどんどん悪くなったらどうしよう、、、と不安がある。
あなたはいくつ当てはまりましたか?
このように「好きなことを心の底から楽しめない」「将来どうなるんだろう…」と不安を抱えながら生活するのは本当に辛いことですよね。
私は多くの患者様に関わらせていただく中で、様々なお悩みや不安と対面してきましたが、「もっと早く相談しておけば良かった」とおっしゃっていただくことがほとんどです。
もしあなたが一つでも当てはまれば
一人で抱えずに一度当院にご相談ください。



側弯症の原因とは?
側弯症にはいくつか種類があり、原因も様々です。
主に以下の6つがあります。
- 特発性側弯症
- 先天性側弯症
- 神経・筋原性側弯症
- 神経線維腫症による側弯症
- 間葉系疾患による側弯症
- その他の側弯
難しい言葉の羅列になってますが、なるべくわかりやすく解説していきます。
特発性側弯症
この特発性側弯症が側弯症のうちの80~85%を占めます。
当院に来られるほとんどの方も特発性側弯症です。
特発性とは「原因不明」という意味です。
年齢による分類もされており、以下のように分けられます。
- 乳幼児期側弯症→3歳以下で発症し、男児に多いです。
- 学童期側弯症→4歳から9歳で発症し、そこから進行していくケースが多くみられます。
- 思春期側弯症→10歳以降に発症に、女子に多くみられます。
先天性側弯症
生まれつき背骨の形(椎骨)に異常があり、それが原因で発症する側弯症のことです。
神経・筋原性側弯症
神経や筋肉の病気が原因で起こる側弯症のことです。
どのような病気があるかというと、
- 脳性麻痺
- 脊髄性筋萎縮症
- 筋ジストロフィー
などがあります。
神経線維腫症による側弯症
色素斑や皮膚腫瘍などで診断され、レッグリングハウゼン病とも呼ばれます。
間葉系疾患による側弯症
マルファン症候群などの血管や結合組織の生まれつきの病気による側弯症。
その他の側弯症
火傷によるケロイドや骨の疾患、感染や代謝疾患、脊椎の腫瘍、また放射線治療などによって起こる側弯症。
側弯症の特徴
背中の骨が曲がることで以下のような身体的特徴がみられます。
- 左右の肩の高さが違う
- 左右の腰の高さが違う
- 体幹の筋力のバランスが崩れている
- 骨盤の傾き
- 肩甲骨が出っ張っている
このように側弯症では様々な身体的な症状が出てきます。
これを放置していると徐々に進行し、痛みなどを併発してしまいます。
側弯症を改善するために
レントゲンを撮って症状によって様子観察になる方もいらっしゃれば、コルセットを処方されたり、側弯の角度が大きい場合は手術が適用されることがあります。
整体院が側弯症に対してできること
側弯症の方は体幹の筋のアンバランスを起こしていることが多く、そのバランスを整えることで症状が軽減することが多く、当院でもお喜びの声をいただいております。
当院の側弯症の事例
なぜ当院では側弯症に対してこのような結果を出せるのか?
側弯症のほとんどが原因不明だとご説明しましたが、なぜ当院ではこのような結果が出せるのか?
まず、病院などではコルセットを作ったりするだけで、身体を整えたりすることはありません。
しかし私の経験上、側弯症は筋・筋膜の硬さや筋力低下、ホルモンバランスなどの影響を受けます。
なのでコルセットを装着して日々生活しているだけではあまり効果を得られません。
当院では側弯症に対して以下のような内容を実施しています。
- 筋・筋膜のバランスを整える
- 自律神経を整えホルモンバランスを乱れを改善
- 日常生活で気をつけるべきポイントをお伝えする
これらのことを意識して側弯症と向き合っています。
一度ご相談ください。
一人でお悩みを抱えているあなたへ。
諦めないでください。
「本気でこのストレートネックをなんとかしたい!」と思う方は当院に一度ご相談ください。
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